冬の観葉植物の管理
2019.12.19 (木)
日差しのぬくもりはまだありますが、冬らしい寒さになってきましたね。
さて今回は観葉植物の冬越しのポイントについてご紹介します。
冬場は暖房などで室内の空気が乾燥しているので、水やりとは別にぜひ葉水を与えてください。
乾燥による葉の傷みを防ぐだけでなく、ハダニなどの病害虫を予防できます。
店頭では霧が細かいミストスプレーや、ポンプ式の圧縮スプレーをご用意してます。
冬に観葉植物を枯らしてしまう多くの原因は水の与えすぎによる根腐れです。
土が乾いた後の2~3日後に水やりを行うようにし、乾燥気味で管理するようにしてください。
受け皿にたまった水は必ず捨てるようにしましょう。
また窓際は昼と夜の温度の寒暖差があるため、少し離れた場所に置くなどの工夫も必要です。
江津店には様々なデザインの鉢も並んでいます。
寒い冬も部屋の中でグリーンを楽しんで下さいね。
さて今回は観葉植物の冬越しのポイントについてご紹介します。
冬場は暖房などで室内の空気が乾燥しているので、水やりとは別にぜひ葉水を与えてください。
乾燥による葉の傷みを防ぐだけでなく、ハダニなどの病害虫を予防できます。
店頭では霧が細かいミストスプレーや、ポンプ式の圧縮スプレーをご用意してます。
冬に観葉植物を枯らしてしまう多くの原因は水の与えすぎによる根腐れです。
土が乾いた後の2~3日後に水やりを行うようにし、乾燥気味で管理するようにしてください。
受け皿にたまった水は必ず捨てるようにしましょう。
また窓際は昼と夜の温度の寒暖差があるため、少し離れた場所に置くなどの工夫も必要です。
江津店には様々なデザインの鉢も並んでいます。
寒い冬も部屋の中でグリーンを楽しんで下さいね。