芝生と上手におつきあいする方法
2016.4.9 (土)
こんにちは。
芝生のプロフェッサー、宮崎です。
よく、
「芝生が茶色くなった!」
「雑草が芝生より多くなった!」
というお声を耳にします。
そこで今日は芝生と上手におつきあいする方法をお伝えしようと思います。
これからの季節 春~夏にかけて芝生はよく育ちます。
そのため、伸びたらこまめに芝刈り機や刈払機などで刈りこむことをお勧めします。
肥料は1年に2~3回程度、粒剤の芝生用のものを使います。
芝生の色が少し緑から薄緑になっていく頃に散布するのがベストです。
量は1㎡あたり40~50gが最適です。
散布した後にたっぷりと水撒きをします。
※天候をみて雨の前に散布するのもOK!
日影や人が歩くところは生育が悪く、芝生にダメージを与えてしまうため
芝生がなくなっていく場合があります。
そのようなところには少し多めに肥料などをまいてあげるといいですよ!
散水は、夏場は日差しが強いため、朝または夕方にまくことをお勧めします。
草取りをこまめにしてあげると雑草が生えにくくなるのでいいですよ。
芝生にも病気や虫が発生する時があります。
消毒をするといいですが比率などを間違えると芝生にもダメージが出てしまいます。
ご心配・ご不安なときは遠慮なくご連絡ください!
芝生の状態を確認し最適な方法をご提案致します。
芝生のプロフェッサー、宮崎です。
よく、
「芝生が茶色くなった!」
「雑草が芝生より多くなった!」
というお声を耳にします。
そこで今日は芝生と上手におつきあいする方法をお伝えしようと思います。
これからの季節 春~夏にかけて芝生はよく育ちます。
そのため、伸びたらこまめに芝刈り機や刈払機などで刈りこむことをお勧めします。
肥料は1年に2~3回程度、粒剤の芝生用のものを使います。
芝生の色が少し緑から薄緑になっていく頃に散布するのがベストです。
量は1㎡あたり40~50gが最適です。
散布した後にたっぷりと水撒きをします。
※天候をみて雨の前に散布するのもOK!
日影や人が歩くところは生育が悪く、芝生にダメージを与えてしまうため
芝生がなくなっていく場合があります。
そのようなところには少し多めに肥料などをまいてあげるといいですよ!
散水は、夏場は日差しが強いため、朝または夕方にまくことをお勧めします。
草取りをこまめにしてあげると雑草が生えにくくなるのでいいですよ。
芝生にも病気や虫が発生する時があります。
消毒をするといいですが比率などを間違えると芝生にもダメージが出てしまいます。
ご心配・ご不安なときは遠慮なくご連絡ください!
芝生の状態を確認し最適な方法をご提案致します。